コンテナプールプロジェクト

岡山県から世界へ発信するコンテナハウス』というフレーズがだいぶ板についてきました。

なんでも続けるということは良いことですね^^

さてさて、今日から12月、いよいよ今年も残すところあと1ヵ月です!!

なんとも1年は早いですね。

今年やり残していること、しっかり整えましょう♪

 

さて、そんな12月のスタートは大阪から始まりました。

なんとも爽やかな朝ですのでついつい写真を撮りました。。。

この日は大阪方面の地主さまを数件訪問。

「お変わりないですか?」「覚えてくれてますか?」

など、これまで土地のお取引などでご縁を頂いた方から、

現在土地の話をさせて頂いている方々にお会いして参りましたが、

その前日は人生初の『滋賀県』!

人生初の『琵琶湖』!!!

今回の出張目的は、現在進行中の『コンテナプール』プロジェクトの現地視察。

コンテナでプール??

どういうこと???

ということですよね^^

 

その名の通り、こんなやつです!!

ちょっと庭先に、イベント時のツールに、教育施設に

ジワジワ話が出ております。

コンテナ本来の頑丈さを生かして防水処理を施したコンテナプールは、

弊社が展開する新たなプロジェクトですが、その第一弾の案件です。

しかも琵琶湖のすぐ横に置くというお話しでまさに『コンテナ』にふさわしいお話し。

とは言え、琵琶湖って本ッ当にデカいんですね~。

湖というより海です海です♪

しかも波の殆どなく、水もしょっぱくない!!

何だか仕事で行ったのにこの湖の不思議さに心躍っておりました^^

現地搬入も問題なさそうなのでぜひこの地に未知なる発見のコンテナプールが誕生することを期待しております。

そして無事初日の任務を終えた私とプロジェクトメンバーの徳山さんは一路大阪へ。

泊まった宿の近くにこんな雰囲気抜群の焼肉屋さんを発見!

『吟味屋 新大阪店』さん

雰囲気、味、値段どれをとってもまた来たいと思うお店でした。

仕事やコンテナのこと以外をバンバン載せるのも、

「こいつ仕事してないだろ」と思われるのも何ですので少~しだけ。

今回も今後の構想や今後の取り組みのミーティングを兼ねた楽しい食事になりました。

今月も県内外に精力的に予定を組ませて頂いており、

メンバーみんなで集う機会も多いので、仕事に決起にしっかり楽しみましょう!

 

弊社では、コンテナハウスに関してのご相談を随時お受け致しております。

・コンテナハウスってどんなの?

・お金のことは?

・うちに敷地に建てられるの?

・何から考えればいいの?

などなど、何でもご相談ください。

弊社モデルハウスで実物を観て頂きながらご相談頂けるコンテナサロン、

完成予想イメージを明確にする3Dパースなど皆さんの

『解りにくい』を解消して参ります。

 

■■■■■ コンテナハウスのご相談は ■■■■■

エスト・イノベーション株式会社

(EST INNOVATION Co,.Ltd.)

岡山県倉敷市東富井831番地3

☎086-486-5984

info@est-i.net

分譲住宅用地

岡山県から世界へ発信するコンテナハウス』。
テーマに沿ってお送りする所存ですが、今日は少し寄り道です。

弊社では、コンテナハウスプロジェクト部門を展開している他に、
不動産売買部門と木造住宅部門があります。

その中で分譲住宅地のお話しを。
現在弊社が販売している分譲地が倉敷市福島 全7区画。
そして、これから販売を開始するのが倉敷市大島 全5区画。
その他にも自社販売用地を積極的に買い取り致しております。

分譲地、と一口に言っても完成して皆さんがお住まいになる形になるまでに、
様々な工程を経て出来上がります。

大きな分譲地になると簡単に土を入れて、水道など入れて、分割して販売、、、
なんてことが出来ません。

大きな分譲地(1000㎡を超える用地)に関しては、
管轄行政庁管轄部署による開発許可を受ける必要があります。
開発許可とは、
主として建築物の建築又は特定工作物の建設のために土地の区画形質を変更することを開発行為といいます。
原則的に、市街化区域では1000平方メートル以上の開発行為、市街化調整区域ではすべての開発行為に対して(農家住宅等の特定のものを除く)、
倉敷市長による開発許可が必要となります。
———————倉敷市役所HPより抜粋
と倉敷市のHPに記載があります。

簡単に言うと、規模が大きければ大きいほど
・宅地の強度に基準を設けよう
・分譲宅地の施工方法を明確にしよう
・市の決まりを順守しよう
・施工順守が出来ない宅地は許可を下さないぞ!
という内容です。

こうすることで宅地の乱開発を防ぐことが出来ます。
当然弊社でも開発が必要な規模は開発許可を受け、
適切な工事を行い販売させて頂きます。

道路側溝などもきちんと整備して住みよい宅地づくりが我々の任務です。

土が漏れないようにコンクリート擁壁で土留めをしてあげます。

この後も上下水道の引込整備や、道路舗装、宅地内土入れなどを行い皆さんに供給されます。

私達はこのような不動産事業も行いながら、

①コンテナ建築 ②不動産分譲 ③木造デザイン住宅

という3本の柱で事業を展開致しております。

皆様のお住まいにおいての疑問やご相談はどのような内容でも

お気軽にお問い合わせ下さい。

住まいのTotal Design Studioとして全力でサポートさせて頂きます。

 

今回はこのような住宅プランを計画中です。

自然派デザインなナチュラルハウス♪

コンテナハウスのド迫力な無骨さとは真逆の、

あったか~い木の香りあふれる家。

こちらはコンテナハウスではなく木造住宅になりますが、

やがて自社の分譲地にコンテナハウスが立ち並ぶ、、、

そんなムフフな想像を膨らませながら今日も元気に頑張ります^^

 

弊社では、コンテナハウスに関してのご相談を随時お受け致しております。

・コンテナハウスってどんなの?

・お金のことは?

・うちに敷地に建てられるの?

・何から考えればいいの?

などなど、何でもご相談ください。

弊社モデルハウスで実物を観て頂きながらご相談頂けるコンテナサロン、

完成予想イメージを明確にする3Dパースなど皆さんの

『解りにくい』を解消して参ります。

 

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EST初! 山陰プロジェクト

今日も『岡山県から世界へ発信するコンテナハウス』をテーマにお届けします。

今回は、先日設置させて頂いた案件のお話し。

なんと!

EST初の山陰地方での搬入でした♪

これまでいろいろな県に出向いてお話しをさせて頂きましたが以外にも山陰地方はなかった。。。

それが今回初山陰ということでとてもワクワクでした^^

 

こちらのお客様との出会いは約9ヶ月程前。

洋風居酒屋さんを経営されており、今回現在ご入居されているテナントを出てコンテナでの新店舗開店とのご相談でした。

実際の建物を観たいとのことで、米子から弊社へご見学にお越し頂いたのをはっきりと覚えております♪

とても興味深くご見学頂きご構想もたくさんお持ちでしたので、打ち合わせの際もご提案の際もとてもイメージが解りやすかったです。

そんなH様の案件、初めは弊社にて施工した際の全工程の金額を見て頂き概ねの予算感を把握頂きました。

最終的にはご友人やお知り合いに施工などを任せられる方々がおられたので、今回はコンテナ製造~設置までをご依頼頂きました^^

 

さてさて、設置初日は私の都合が悪くプロジェクトメンバーの徳山さんドンさんペアにお任せ!笑

2日目に米子にて合流しましたが道中の霧がすごいのなんの、、、

霧で前が見えん!!

しかし朝の高速道路はまだ車も少なく、無事に現地到着。

H様のご厚意のあったか~い珈琲やご近所の方の『これは何が出来るの!?』という期待のまなざしで作業もスムーズに♪

今回は20フィート×4台の設置でしたが設置も問題なくて一安心^^

こちらは真っ白に塗装を施し、現地にてペイントでアートなんかもお話しが出ております。

ちなみに外壁コルゲートに移る模様はペイントではなく、

【柿の木】の影です。

なんかアーティスティックな♪

無事に設置作業を終えて、プロジェクトメンバーみんなでお食事!

米子なのでやはり海の幸です。

なんじゃこの判りやすいくらいに海を前面に出したフレーズは!!

これこそ理想のキャッチフレーズです^^

ご期待に沿ってみんなで日本海を丸かじってきましたよ。

言葉なんていらない、、、

美味い、上手い、甘い。。。

帰りは温泉で英気を養ったのはみんなには内緒の話です。

 

さぁ、今回携わらせて頂いた居酒屋さん、完成目途は来年の2月ごろとお聞きしております。

きっと夢と想いの詰まった素敵なお店に仕上がるのでしょう♪

完成のご一報を心よりお待ちしております。

場所は鳥取県米子市新開、『居酒屋フリーダム』様。

美味しいカレーのランチや月一ペースで行われるBBQなど素敵なポイントが盛りだくさんです。

最後に、弊社にてご提案させて頂きた3Dパースを。

完成の際はどんなふうに仕上がるのか、今から楽しみです♪

 

弊社では、コンテナハウスに関してのご相談を随時お受け致しております。

・コンテナハウスってどんなの?

・お金のことは?

・うちに敷地に建てられるの?

・何から考えればいいの?

などなど、何でもご相談ください。

弊社モデルハウスで実物を観て頂きながらご相談頂けるコンテナサロン、

完成予想イメージを明確にする3Dパースなど皆さんの

『解りにくい』を解消して参ります。

 

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Next Container HairSalon Project

今日も『岡山県から世界へ発信するコンテナハウス』のテーマのもと情報発信です。
今日は、現在進行中のコンテナプロジェクト。

コンテナと相性抜群の美容室プロジェクトです!!

20フィートコンテナをL字型に配置。

様々なアイデアを出し合いながら試行錯誤の上お打ち合わせを重ねて参りました。

お客様との出会いはかれこれ1年半以上前でしたでしょうか。

お打ち合わせ時にはいろいろなイメージをお出し頂き、意見交換をさせて頂きました。

毎回お打ち合わせを楽しみにしていてくださり、私も楽しく打ち合わせをさせて頂けるF様ご夫婦。

色々なご提案をさせて頂き、とてもワクワクして頂けるのでデザイナー冥利に尽きます^^

今回の物件は格子窓をエントランス横に配置!

オシャレなF様に似合うオシャレな店舗の顔です^^

エントランスを入るとウェイティングとキャッシャー。

ゆったり予約優先制で待つ時間も楽しく。

L字型の先を曲がると、、、

カットスペースはこんな感じ。

トイレドアはハンガードアを採用してみようかな。

 

きっと素敵な場所に仕上がり、みんなが集う場所になるでしょうね^^

完成予定は来春頃です^^

 

ちなみに、試行錯誤する前の作成パースが出てきたので、こちらです↓

最初はこんな感じだったな~とシミジミ思い返しました^^

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コンテナヤードのご紹介

本日も『岡山県から世界へ発信するコンテナハウス』をテーマにお送り致します。

今日はコンテナが届き集まり眠る場所!
そう、コンテナヤードのご紹介です。

コンテナヤード??
普段聞かないワードに?????な世界ですね^^

こんなところ、映画なんかで観たことないですか?

よく海外ドラマや映画で、主人公が敵を追い詰めるカーチェイスシーンに登場します^^

これって海外だけではないんです。

日本にも数ヶ所存在しており、私たちのプロジェクトでは福岡県内のコンテナヤードを拠点としております。

日夜たくさんのコンテナがここから日本国内へ、あるいは世界へ飛び立っています。

これはヤードに停泊するコンテナ船です。

夜に撮影したため周りの照明も手伝い幻想的ですが、間近で見ると

ド迫力な船です!!!

広いコンテナヤード内ではたくさんの方々が仕事をしており、私達コンテナハウスを手掛ける業者をアシストしてくれます。

そして、

このようにトラックへ積み込みをして現地へと運ばれていくコンテナ。

まるで旅立つわが子を見送る心境ですね^^

 

このようにコンテナハウスが1件完成するまでには様々な過程を経由してきます。

そのどれもが皆さんのコンテナハウスにかかわる重要なセクションであり、

皆さんの笑顔につながる役割です。

 

このように、普段は見る機会の少ない過程を知ることも、

良い家づくり、良いコンテナハウス建築の為には必要なことですね。

 

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コンテナハウスの基礎工事

こんにちは!

今日も『岡山県から世界へ発信するコンテナハウス』をテーマにお送りします。

 

本日のテーマは、【基礎工事】。

コンテナハウスを建築する際に、その建物を支える文字通り『縁の下の力持ち』こそが、基礎なのです。

↓こんなやつ、よく見かけますよね^^

この写真は、一般の木造や鉄骨住宅などに用いられる「ベタ基礎」と呼ばれる基礎工事の工法です。

画像のように家全体の荷重などを基礎全体で支えているイメージです。

 

しかし、コンテナ建築に関しては少々違う工法になります。

(と言っても、建築規模や建築形状により基礎の仕上げ方が変わるケースもあるのでその辺りは皆さんのお近くのコンテナハウス業者さんへご確認下さいね)

私達がコンテナ建築の中で良く用いる工法がこちら↓↓↓

積み木みたいなサイコロみたいな、、、

私達はこれを「独立基礎」と呼びます。

このサイコロ状に形成された基礎が、コンテナの四隅や中腹部分などの荷重を支えてくれます。

というのも通常の住宅が家の土台全体に対して荷重がかかるのに対して、コンテナの場合、基本的にはコンテナの四隅の構造柱が荷重を支えています。

荷重がかからない場所に対して不要なものを省く、と言うと語弊があるかもしれませんが、必要な個所に必要なものをピンポイントで設置してあげる。当然金額的にもコストパフォーマンスがあります。

必要な場所に必要なだけのお金をかける、、、なんだか家づくり全般に必要なワードに聞こえます。

 

そして、このように形成されたサイコロ状の基礎を

置く前にこのように現場を測り、基礎の高さや位置出し作業を行っていきます。

これをしておかないと、基礎の高さや位置がバラバラでコンテナが設置できませ~ん💦

職人さんの腕で見る見るうちに」基礎工事は進んでいきます。

そして、最終的にはこんな形で、コンテナハウスをしっかり支えてくれる、とっても頼りになり存在です。

 

一見すると、コンテナハウス本体にばかり目が行きがちですが、こうした様々な個所や様々な部位、そして様々な職人さんの手によって一つの建物が生まれているのです。

そのようなことも含めてコンテナハウスを観ていくと一つ一つのドラマが浮かんできて面白いです^^

皆さんも、いろいろな視点でコンテナハウスをご検討なさってください^^

最後に、こちらの現場の完成予想3Dパースです↓↓↓

今週コンテナ搬入~着工予定ですので、また現場状況をアップしていきます。

 

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コンテナハウスは建築物??

今日も『岡山県から世界へ発信するコンテナハウス』をテーマにお届けします。

今日のお題は、「コンテナハウスは建築物なのか?」
どういうことかと言うと、コンテナは建物扱いを受けるか受けないか。

本日ご契約の運びとなったクライアント様も初めての打ち合わせの時にこのような内容からのスタートでした。

まずはその答えから!
正解は、yesです^^

国交省のホームページにもこのような記載がなされています。

以下転載—–
近年、コンテナを倉庫として設置し、継続的に使用する例等が見受けられますが、このような随時かつ任意に移動できないコンテナは、その形態及び使用の実態から建築基準法第2条第1号に規定する建築物に該当します。
このため、一般に、建築基準法に基づく確認申請を行い、確認済証の交付を受けないと設置できませんので、ご留意ください。
また、すでに設置されているコンテナを利用した建築物について、建築基準法に適合しない事項がある場合には、その所在地を管轄する特定行政庁より、違反建築物として扱われ、是正指導や是正命令の対象となりますので、ご留意ください。
詳しくは、以下の関係通知等をご参照いただくほか、所在地を管轄する特定行政庁にお問い合わせ願います。
—–

となっています。

上記記載は貨物輸送コンテナを対象にした文章になりますが、

基本的にコンテナ建築は建築物として建築確認申請を要します。

重要なのは、『随時且つ任意に移動』出来るか出来ないか。

勘違いが起きやすいのは、仮設だから大丈夫だろうという解釈です。

仮設は仮設で「仮設利用の建築確認申請」が存在します。

この辺りは、ご計画を進める際に関係機関によく確認が必要になりますね(^^)

 

コンテナは大きく2種類に分類されます。

海上輸送用コンテナと新造建築用コンテナに分かれ、これは単に新しい古いの問題ではなく、

そのモジュールが輸送を目的に造られたか、建築を目的に造られたかの違いが出ます。

もちろん使う目的が違えば、造るコンテナも全く違う製造過程になります。

私達は用途や計画、ご予算に応じた最適な方法をご提案しておりますが、

これは当然に法令順守によるものでなければなりません。

よくネット広告などで『50万円で夢のコンテナハウス!!』

なんて記事を目にしますが、弊社プロジェクトチームでは、このような金額での計画は

出来かねます。

ご来店されるお客様も初めは上記記事のようなイメージを持たれている方が多く感じますが、

私達の初回打ち合わせは、その概念をぶち壊す作業からさせて頂いております。

これはお客様のイメージを否定することにもなり心苦しい部分もありますが、

理由は一つ!お客様に現実的な話を知って頂かなければ善し悪しの判断も出来ないからです。

 

上記のような記事広告が必ずしも偽りとは思いませんが、多くの場合、

法令関係を無視した話に繋がっております。

心当たりのある方もおられるかもしれませんが、

コンテナを買ってDIYで安くなりますよ~、と言っても必要な申請はしなければなりませんので、

そこに発生する費用なども加味したうえでご計画を進めてみてください。

 

皆さんの周りに存在するコンテナ業者さんはきっとこのような相談もきちんと対応してくれる業者さんがたくさんいますので、これから始まるコンテナハウス計画、

難しいこと(申請や構造などの事)は皆さんのパートナーとなったコンテナ業者さんに任せて、

皆さんは、ご自身の家のレイアウトや間取りのこだわりにしっかり時間を割いてくださいね^^

 

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コンテナモデルハウス

今日は『岡山県から世界へ発信するコンテナハウス』をテーマにする弊社のコンテナモデルハウスをご紹介!

コンテナハウスを拡げるためには、観てわかるものがないと始まらない!という私の考えのもと、

約2年前に完成したのがモデルハウスを兼ねた弊社オフィス

あれからもう2年も経つんだな~(^-^;

この2年の間に、本っ当に色々なことがありました。

 

外観はシックにインパクト抜群の黒!!

看板などはあえて設置せず社名のみを正面に配置。

私の中では、この建物そのものが看板であり一切の無駄をそぎ落とした見た目です(^^)

 

入口はこちらのエントランスをどうぞ。

こちらも無駄なくシンプルに造作した造作ドア。

シンプルこそ最高のデザインです。

1Fフロアは木素材と緑、白を基調にしたデザインに。

ご来店された方々が時間を忘れてゆっくりゆったり寛げるスペースを作りたかった、

イメージ通りの空間を造れました(^^)

緑は目と心を癒すアイテムです♪

 

そして2Fフロアへ階段を、、、

2Fはコンクリート打ちっぱなし風に仕上げています。

ごちゃごちゃ余計なものがなく、一日の作業効率を大幅に上げてくれます♪

また、お客様のデザインの参考にして頂くことも多い空間です。

特に男性のお客様には好評です(^^)

ミーティング時や案件構想時に大活躍のアクリルボードは大変便利で格好いい!

 

オフィス内はWi-Fiを飛ばしており、社内のどこにいてもパソコン一つ持って移動して仕事が出来るフリーアドレス化。

自由な空間だからこそ自由な発想が生まれる。

私達が目指すのは、一人一人が独立していながら意思が繋がっているクリエイティブ集団。

コンテナハウスは極めて自由で楽しい建物です。

しかし作業内容はとても繊細なジャンルになります。

出来ない、という発想を持たない為にも常に頭の中を新鮮にリフレッシュさせてやることが必要ですね^^

皆さんの『解らない』を解決するコンテナサロン EST。

皆さんのコンテナハウスのご計画に私達の知識と経験をご活用ください(^^)/

 

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コンテナってどんなことが出来るのか?

今日は、弊社が行っているコンテナハウスのご相談におけるイメージづくりの方法について。

お客様からのご相談で多い事柄が、

『どんな仕上がりになるのか、想像が出来ない』

ということ。

確かにそうなんですよね~笑

 

実物を観たことのないお客様にとっては、コンテナハウスというものが

そもそもどんな見た目で、どんな性能で、どんなことが可能なのか、、、

皆目見当がつかないのももっともな話です。

 

そこで、私達がご提供させて頂くものの中には、

『コンテナハウス 3Dパース』

というアイテムがあります。

 

↓こんなやつ(^^)

このような観てわかるものも無料サービスの一環として、

皆さんのご検討の際にお役立ていただきます。

コンテナハウス、コンテナ建築に限らず、建築分野の話は

普段なじみのない言葉が出てくるため『解りにくい』がたくさん存在します。

どんな建築技法にしてもまずはその『解りにくい』を解消することが

皆さんの住まいやお店などを建てる第一歩ではないか、と考えています。

様々な意見、様々な視点、様々なアイデアを交わして、

あなたらしいコンテナハウスをご計画ください♪

 

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コンテナハウスを語る vol.1

この度、会社のブログがアメーバブログからこちらのブログにお引越しです(^^)/

引き続きコンテナハウスの今について、未来について書いていければと思いますので、
のんびり気長にお付き合いください❢❢

ブログのお引越しということで、改めて弊社のご紹介です。

(エスト・イノベーション株式会社 オフィス↑)

エスト・イノベーション株式会社

コンテナハウス、オフィス、ショップなどコンテナ建築の世界をもっと多くの皆様に

知ってもらいたいという想いと、

面白いものを創りたいというモノづくり集団です(^^♪

 

『岡山県から世界へ発信するコンテナハウス』

をテーマに地道な活動をしております!

 

コンテナ建築は、斬新さやインパクトに目が行きがちですが、

とてもとても繊細で難関な建築になります。

しっかりとした知識と認識が私達とお客様に必要なジャンルですので、

そういった透明性をしっかり発信できればいいな~と思います(^^)

 

では、また次回お会いしましょう(^^)/

 

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