南区郡 住宅用地

みなさん、今日はクリスマスイブ、いかがお過ごしですか?

本日は不動産情報の掲載です。

岡山市南区郡にて売り土地物件が出ました。

高台の上に位置しており、62坪の土地が450万円で手に入る。

生活環境は岡山市街地までは車での距離感ですが、バスも運行しております。

 

もちろんコンテナハウスの計画もご相談可能ですので、気になる方はお気軽にご連絡ください。

 

◇エスト・イノベーション株式会社

☎0120-31-4696

担当:片鍋

日曜日はオフィスワークが捗る

今年ももうあと1週間程ですね^^

年末はクリスマス、お正月とイベントが続きます。

お仕事も年末年始に向けてラストスパートという方が多いのではないでしょうか?

僕もそんな状態です。

今年一年通して日曜日は打ち合わせ等が多く有り難い曜日として使わせて頂きましたが、今月に入ってからは極力デスクワークの為に時間を空けさせて頂いてます。

今日は、年末最後の県外出張の為の契約書と土地売買、コンテナハウスの契約書の作成と、契約書類の作成が続きます。

意外とこの契約書の作成が時間がかかるんですね・・・

製本前に何回も誤字脱字の確認をしてしまい、なかなか製本までたどり着けません^^;

来年年明け一番から動く現場もありますので、おそらく休めるようで休めない年末年始になりそうですが、今年もあと少し、風邪や事故などお気をつけてくださいね^^

 

弊社では、コンテナハウスに関してのご相談を随時お受け致しております。

・コンテナハウスってどんなの?

・お金のことは?

・うちの敷地に建てられるの?

コンテナプールって?

コンテナハウスでアパート??

・コンテナハウスのデザインは?

などなど、何でもご相談ください。

弊社モデルハウスで実物を観て頂きながらご相談頂けるコンテナサロン、

完成予想イメージを明確にする3Dパースなど皆さんの

『解りにくい』を解消して参ります。

ESTは九州エリアに完全対応するため、『エスト・イノベーション 博多office』を開設予定です。

福岡県をはじめ九州地方の皆様、コンテナハウスをより身近に感じて頂けるよう

全力でお手伝いをさせて頂きます。

まだ時期は未定なのですが、九州地方でも『コンテナハウスはEST』。

お見知りおきください^^

また、一緒にコンテナハウスの世界を革新していける仲間を募集しています。

まだまだ未開の地が多いコンテナの世界、無限大の可能性を一緒に見つけませんか?

こちらのフォームからお申し込みください↓↓

https://www.est-i.net/recruit

 

■■■■■ コンテナハウスのご相談は ■■■■■

エスト・イノベーション株式会社

(EST INNOVATION Co,.Ltd.)

岡山県倉敷市東富井831番地3

☎0120-31-4696

info@est-i.net

コンテナハウスとローンの組み方 番外編

さて、昨日で最終話を迎えたはずのこの短期連載記事ですが、なんと!!!

最終的にどのようなポイントで金融機関を選択するのが望ましいのかまでを書いておりませんでした・・・

今回は番外編として、その結論を個人的な感想として書いておきます。

最終的に(特に住宅ローンを組む場合)、皆さんに重要視してほしいポイントは、

『目の前の金融機関担当者の方がどれだけ熱意を持って対応してくれているか』

これに尽きると思います。

 

何だか当たり前のように思えますが、意外と当たり前になっていないことの方が多く感じます。

銀行さんも組織ですから、組織的に無理な案件もありますのでそれは仕方ないにしても、前回の記事の様に、保証会社への説明や説得・組織内の上司の説得など努力次第で可能な案件に対して誠心誠意向き合ってくれる担当の方を見定めてください。

ただでさえコンテナハウスはまだまだ希少性の高いもので、一般的な工法よりも融資の審査が難航するケースが多いです。言い方を変えると、銀行さんに取っては面倒な案件でもあるかもしれませんので、それにとことん付き合ってくれる担当の方に窓口で直接、お世話になりたいものですね。

弊社では本当に親身になってくれる金融機関さんが色々な知恵を貸してくれます。僕が知らない金融の事も教えてくれるのでローンの関係でお悩みの方は是非、相談だけでもお越しください。

 

では、本日も溜まりに溜まった図面作製を行います^^

コンテナハウスとローンの組み方④

さて、今日で『コンテナハウスとローンの組み方』編が最終話となります。

前回までで、住宅ローンの仕組みと金融機関の種類を観て行きましたが、今回はローンの種類をご紹介いたします。

銀行でローンを組み、コンテナハウスを建てる・・・と言ってもそのローンにも色々な種類が有ります。ローンを組む目的によって、ローンの商品が変わるのです。

身近な話で言いますと、住宅ローンとマイカーローンでは金利や支払年数や審査の基準が違いますよね?

ここではコンテナハウスでのローンに関係するものに触れてみますが、まずはローンの代表的な種類から。

①住宅ローン

②リフォームローン

③事業用ローン

④多目的ローン

代表的なのは上記のような商品です^^

 

①の住宅ローンは、文字通り自己用住宅建築の為に借りるローンです。この商品は返済期間を最長で35年間で計画することが出来、返済金利も比較的低金利で設定されています。弊社が関わるコンテナハウス事業では一番身近なローンですが、前回までのブログの様に、建物を担保として審査する際の担保審査基準が、コンテナハウスのような新規性の高いものは弾かれやすいという特徴があります。また、個人の所得や勤務先の状況なども審査に反映され、個人の信用度に対して貸し付けてくれる感覚が強い商品です。

③の事業用ローンは、弊社の事業でみると、コンテナアパートやコンテナホテル、コンテナプールの活用の際に出てくるローンの商品です。名前の通り、借入希望者が行う事業に対してのローンであり、住宅ローンとは審査の性質が異なり、事業の計画性や将来性、事業の優位度を重視して審査されている感覚です。住宅ローンの様に個人の所得など『現在の状態』も大切ですがそれ以上にこれから興す事業を計画的に考えているかどうかという『将来』に対しての銀行からの期待値も含まれます。

②と④は頻繁にかかわることがありませんので、①と③のローンの特徴をしっかり押さえてくださいね。

住宅ローンは今の状況を書類として提出することで銀行との打ち合わせを進めていけますが、事業用のローンになると、事業計画書などの作成が必須になりますのでここをしっかり固めていかなければ銀行さんに話は出来ません。

開業などのポイントはここの記事でも記載してますので読んでみてください^^

コンテナハウスを使った独立開業??

コンテナアパート事業計画??

なので、この辺りは差支えなければ一緒に計画を立てるという事もお手伝いしております。僕も住宅ローン、事業用ローン両方組んでいる人間なので少しでもアドバイスにはなると思います。

このような計画書や御見積書なども必要ですよ。

ご自身が組まれるローンの特性をしっかりご理解の上、銀行の担当者さんが前のめりで聞きたくなるようなご計画をしっかり検討してみてくださいね。

コンテナハウスとローンの組み方③

さて、連載記事の第三弾!
今日は先日の続き、金融機関の選び方(個人感想編)です。

それぞれの特色を簡単に書いてみましょう。

①メガバンク・都市銀行

言わずと知れたというような大手銀行。企業が株を持ち運営している例もあり、比較的主要都市を中心に全国各地に支店を展開しているので、案件の対象エリアを問わずに相談が出来るというメリットがあります。あと、人によっては名前の認知度の高さに信用度をイコールとする方もいますね。しかし、支店が少ないなど、日常利用する時の不便さも感じる方がいるようです。

 

②地方銀行・信用金庫

「地方銀行」「信用金庫」と並んで普段の生活では馴染みが深いのが特徴です。各都道府県を中心に地域に根差したエリアで営業を行っており支店の店舗数も多いので利用頻度が高ければ便利ですね。また住宅ローン融資に関しても積極的に相談に乗っている印象です。言葉が悪いですがと前置きしたうえで、上のメガバンクは所得や規模が大きい案件への対応が迅速ですが、コンテナハウスで通常規模の住宅を建てるという際には、地方銀行や信用金庫の方が親身に相談に乗っているという感覚です。

 

③ネット銀行

ここ数年で急速に普及したのがこのネット銀行です。メリットは金利が安い、デメリットは担当者との相談などが行い難いという感想です。また私の印象ですが、ネット銀行の担当者は短いスパンで変わる傾向にあり、その都度の案件の引継ぎに難がある印象です(弊社のクライアント様でも何度もこの様な案件が有りました)

 

上記3つに分けて書いてみましたが、印象としてはこのような感じです。

広い範囲でコンテナ計画(例えば岡山県と沖縄県と長野県など、様々な県を超えてコンテナアパート経営をする、などなど)を行う場合は対応エリアの広いメガバンクでの相談が継続的に行いやすいでしょう。わざわざ各地方で対応してくれる銀行を探すのは中々の労力です。

人生金融融資は一度きり、という事で住宅を建てるためにローンの相談を行うのであれば地方銀行や信用金庫に相談するのが良いかもしれませんね。きちんとお近くに店舗が有り銀行スタッフの方が常駐しており、必要な時期に必要な相談を行えます。

ネット銀行に関しては、弊社ではおススメをしておりません。これはあくまで個人的な感想も入りますので【絶対にネット銀行が良い!】という方は無視してください。金利が安いのは良いのですが、店舗がない、人が常駐する店舗が無いなどの事が有る為、柔軟な相談が中々できません。あと、金融のプロとしてというよりはマニュアル的な動きが多いため相談者の頼みというものが反映されません。金利が安いというのも店舗が無いためその維持費や人件費が必要ないために浮いた部分です。↓

 

なぜ、このようなことを書くかと言うと、住宅ローンの最終目標をみなさんに再認識して頂きたいという想いが有ります。

おそらく多くの方が【ローンを組めるか】、【金利が安ければお得だ】という安易な計算で銀行へ相談に行くと思います。

が、しか~し、住宅ローンの終着点は『組む時』ではなくて『完済する時』ですよ!

現在は最長35年間の住宅ローン返済期間が設定できます。35年も経てばみなさん定年も迎え、退職金を手にしてかわいい孫と一緒におもちゃ屋さんでおもちゃでも買ってあげよう!と考えられる年代になります。ですが、本当に35年間何事もなく支払していく保証がされてますか??

もっと具体的に言いますが、

・本当に35年間お勤めの会社が存続してますか?

・本当に35年間お給料が昇給して支払われ続けますか?

・本当に35年間ボーナスが年2回のペースでもらえますか?

失礼な言い方にもなりますが、世の中に存在する会社・企業で必ず存続し続ける保証がされている団体は一つもありませんし、上記は何一つ保証されていません。そんな中、会社の都合で給料やボーナスがカットされたとなっては、ローンの支払いに影響が出ます。

その時に安易に【金利が安いから】だけで相談窓口のない融資を受けていては、、、支払い条件の変更や延期など、こちらが藁にも縋る想いで発した声が汲み取られません。

私は18歳から不動産業界で仕事をしてきて13年、ずーっとこの仕事しか知りませんが、その中で最終目標を誤って悲しい思いをされた方をたくさん観てきました。

住宅会社はお客さんが『住宅ローンを組める事』を目標としていますが、

お客さんである皆さんは『住宅ローンを完済する事』が目標ではないでしょうか??

 

住宅会社の安易な提案や目の前でぶら下がっている『金利安いでっせ~』というニンジンに踊らされず、ご自身でしっかりご検討なさって下さいね。

コンテナハウスとローンの組み方②

前回はコンテナハウスの住宅ローン審査の基本的な部分に関してれてみました。

今回はもう少し詳しく、掘り下げてみたいと思います。

先日のブログに書いたように、コンテナハウスを担保価値のある建物と、金融機関及び保証会社に認識してもらうことの重要性ですが、そもそも銀行と保証会社がなぜ違うの??

これは前回記載したイメージです。

では保証会社ってそもそもどんな仕組み??

みなさんはローンの申し込みで身近な銀行さん数社を訪ねますよね?

その中には、

①地方銀行

②信用金庫

③メガバンク

④JA

⑤政策金融公庫

⑥ネット銀行

といったような具合で、相談先の選択肢があり、それぞれの金融機関で特色などは違います。

それと同じように銀行もまた、この案件を担保保証してくれる保証会社を選択していくのです。

なぜならば、、、保証会社も数社あり、それぞれ特色が違う為、保証会社Aで融資非承認でも保証会社Bでは承認されるという事もあります。

私達一般エンドユーザーが銀行を選ぶ権利があるように銀行も保証会社を選んで案件により都合の良い保証会社と手を組んでいきます。

 

コンテナハウスの価値をきちんと評価し、きちんと融資が行われるように、エンドユーザー・銀行・保証会社が三位一体となり進めて行くというプロセスをご理解のうえ、金融相談を行ってくださいね。

 

では、次回には金融機関の選び方を個人の感想を含めて書いてみます。

コンテナハウスとローンの組み方①

今日はコンテナハウスを建てる際の、ローンの組み方をご紹介。

コンテナハウスを検討される方は様々な方がいます。

・住宅を建てたい人

・お店や事務所を建てたい人

・アパートを建てたい人

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

そんな皆さんが共通して考えなければならないポイント、それがローンに関してです!

自己用住宅を建てる際には【住宅ローン】を、お店や事務所、アパートなどを建てる際には【事業用ローン】と、扱いが分かれるという特性もあります。

では、どのようなことを知っておかなければならないのか・・・

 

まずは金融機関の融資(ローン)の仕組みを理解しましょう!

基本的には上の表のような仕組みで融資の審査を行っております。

申込人(そう、まさにこれから融資の相談をしようとしているあなたです!)が融資を受けたいという事を銀行窓口で担当の方と話をします。

おそらくみなさんの中ではここで行われる審査が全てとお思いかと思います。

が、しか~し!!!

銀行での相談の先にはもう一つの高い障壁が存在するのです。

一番右の【保証会社】。

実は銀行での審査にはこの保証会社がGOのサインを出さなければ通らないという性質が多いのです。

いくら銀行の担当者さんが「なんとか力になりたい!」と思っていても保証会社がnoと言えば審査は通りません。

では、この保証会社がどの辺を見て審査をするのか。

【個人収入】、【勤務先会社状況】、【個人借入の有無】、、、などなどの項目が有り、収入が低いのに希望の借入額が高いとか、家を建てたいのに新車をローンで買って間もないとか、状況を見てその過程の収支がおかしくならないように審査をしています。

そして上記のような『個人の信用情報』と別に『物件の担保価値』と言うものも審査基準になります。

ここでいう担保価値とは・・・簡単に言うと「ローンが払えなくなったら物件を売却して返済に充てられるの??」という事です。

※銀行は申込人へお金を貸す代わりに物件を担保に取ります。そして保証会社はその借り入れを保証する代わりに保証料を取ります。なので保証会社からしたら担保に取って換金できる物件でなければ意味がないのです。

さて、コンテナハウスというジャンルでの建築を検討していく際に一番肝な部分がココなのです!

銀行もしくは保証会社がコンテナハウスを「担保価値がある物件」と判断できるかどうか、、、

結論から申しますと判断できるように話を持っていくとなります。

 

では、長くなるので次回はこの続きからスタートしようと思います。

何部作かに分かれての読み切りになりますのでまた次回も覗いてくださいね。

ミニマライズとコンテナハウス

最近『ミニマライズ』という言葉をよく耳にします。

これは住空間のみではない話ですが、

【大は小を兼ねる】という時代から、【小さい中に個性を】という考えに変化しつつあるのかもしれませんね。

このミニマライズという感性を住空間に落とし込むと、これほどまでにマッチするのか!というのがコンテナハウスと言うジャンルかもしれません。

コンテナハウスは駐車場1台分から住空間が造れるという発想です。

もちろん世帯構成や計画内容で広さを拡げる計画が可能ですが、みなさんの認識の中にあるのはこのようなイメージかもしれませんね。

 

では、このようなミニマライズを実現しているのはどのような人たちなのか??

①週末別荘感覚で使っちゃおう

②はじめは小さく将来大きく オフィス開業

③男には一人の空間・時間が必要なのさ! お庭にプライベートルーム

④いや、普通に住宅建てましたけど・・・♪

などなど・・・実に様々な活用方法があるわけです。

もちろんコンテナを何台も活用した大きな建築にも取り入れられつつありますが、このように小資本でも何かを始められるというのは、今の時代の流れに沿ったことかもしれません。

住宅として活用される方へのサポートはもちろんですが、僕が毎度想うことは、コンテナを使って独立される方の先見的な優位性を感じます。

まだまだこれから発展していくコンテナハウスですが、近い将来、通常の建築ジャンルに並ぶ可能性を大いに秘めております。

一般的になる前から、事務所やお店など、このコンテナをご商売に活用されるという発想は毎回共感します。

 

ミニマライズな認知度のコンテナハウスがいつか大きな枠で取り上げられるのが、今から楽しみですね。

コンテナハウス搬入経路の見方

みなさんおはようございます!

岡山県から世界へ発信するコンテナハウス』ESTのブログ更新です^^

先日はコンテナハウスの搬入経路確認を行いました。

兵庫→大阪→姫路→岡山→広島・・・と、西へ東へ計3日間!

今回の現地確認はどの場所も特に問題ない様子で実りある確認作業でした。

弊社では、コンテナハウスの相談の際に、

「どんなプランにしようか」

とか

「どれくらいの金額にしようか」

とかの前に、建築予定地がある程度決まっている場合は搬入経路確認を行っております。

それは、せっかくお金の話やプランの話で、クライアント様も弊社も時間を使って煮詰めていっても、いざ搬入する現地の状況により搬入が出来ないという事態が起こります。(特にコンテナハウスの場合)

折角楽しく計画を立てても絵に描いた餅に終わってしまっては意味がありませんよね。

この細い道をコンテナハウスを乗せたトレーラーが入っていけるのか??

写真だけ見て、道路幅員だけ見れば進入できそうです・・・

しかし・・・長さのあるコンテナハウスを乗せている場合、この道へ進入するために曲がり切れるのか?と考えるとどうでしょうか?

入口の民家の庭木があるのが心配ですね。

そして道の左側の電柱に内輪差の影響で車体、もしくはコンテナが擦る可能性がありますよね。

では、進入する前の道の幅員が広ければ?

大きくカーブをして曲がれば、あるいはまっすぐ進入してこれる道が有れば♪

 

などなど、現地でしか得られない情報はてんこ盛りなのです^^

クライアント様にとっては、

「どうにかなるんじゃないの?」

と結構簡単に考えてくださる方もいますが、実は結構繊細なことなんです。

なので、まだ相談段階で人の建築地を根掘り葉掘りお聞きするのもいやらしいのですが、とっても重要なことなので【差支えなければ】教えてくださいね。

そして、これを行うことが計画の第一歩となりますので。

 

クールモノトーンなコンテナハウス

今日はクールでモノトーンなコンテナハウスのご紹介!

@https://www.offgridquest.com/

 

横導線できれいなデザインのこのお部屋・・・

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・・・

 

・・・

 

こんなコンテナハウスです!!

@https://www.offgridquest.com/

外観の白黒貴重なコンテナハウスは弊社でも需要の多いカラー。

とにかくスタイリッシュ。

@https://www.offgridquest.com/

トイレすら、もうお部屋の一部です。

@https://www.offgridquest.com/

40ftコンテナ1本でこんなに有効的なコンテナハウスを検討できます。

コンテナハウスのオモシロイところは、

1本から空間を造れる点ですね。

住宅に、オフィスに、ショップに、サロンに・・・

あなたの思うままにコンテナハウスをカスタムしてください。