Type:container cafe
Designer:S.Katanabe
ColorCode:Blackcontainer
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コンテナハウス本体の色は黒色に統一。
無骨で重厚な黒色の中に、木目や緑を施して、優しさを演出した作品。
天窓を設けることで上部からの採光を確保し、店内を優しく照らします。
昨日より4月に突入しましたね。
新年度もスタートし、また、新しい元号も発表され、なんだか時代が進んでいくな~と、しみったれたことを思ったりします。
春になり、暖かさも増してきますが、弊社のコンテナハウスプロジェクトも暖かく動き出しております^^
これから夏にかけて、西日本を中心に、全国あちらこちらにコンテナハウスの設置を行います。
4月になり、気分新たに様々なプロジェクトを進めて参りましょう!!
独立開業のカタチは色々あります。
弊社ではこれまで多くの方々の独立開業をコンテナハウスでサポートして参りました。
そして現在も多くの方の独立開業のご相談に対して、弊社でお役に立てることをさせて頂いております。
これから事業を始められる時、本当に色々な悩みや障壁がありますね。
僕自身も創業した時、いや、創業しようとするときに色々な問題点がいくつもいくつも出てきました。
なので、ご相談頂くときのご相談者の方のお気持ちが、少しは理解できるつもりでもいます。
しかし、起業するという選択肢を選ぶのであれば、「失敗したくないな」という気持ちは、捨て去るべきなのかもしれないとも思います。
僕は起業する前からこのような精神で色々なことを決めてきましたが、心のどこかに「失敗したくない」という気持ちがあったら、今行っている事業内容や事業規模は無かったのではないかと思うんです・・・
そもそも、これから起業する方にとっての【失敗】って何なんだろうか・・・
僕個人的には、
見えてもいない未来の事に臆病になってしまい、自分がやりたいチャレンジが【出来なかった】と10年20年先で後悔することだと思います。
僕が起業した根拠は、どうしてもコンテナというコンテンツを拡げたくて、造りたくてどうしようもなかったので、これをやらないで単純で普通なことしかやらなかったら、たぶん一生楽しく仕事に向きあえないだろうな・・・というところがあったので、その後は、
どうやったら自社のコンテナオフィスを持てるのか、
どうやったらコンテナハウスをみんなに知ってもらえるのか、
どうやったらコンテナハウスで面白いものを造れるのか、
という事しか考えていませんし、それ以外に必要が無いように感じます。
なので、今色々な起業に関する悩みや不安を持っている方は、今の不安と、「やらなかった10年後」を天秤にかけてみてください。
それだけで意外と今の不安の解決策があちらこちらに転がっていることに気付けるかもしれません。
最後に僕個人の起業に対する感覚を書いておきましょう。
一種のゲームだと考えています。
最終的にラストのボスを倒すことは決まっているゲームです。
始めた時はみんなレベル1なんですよね。だから、周りの先行して始めている会社や経営者を羨んだり、必要以上に憧れることも無いんです。事業継承でない限り、初めはみんなレベル1だったので。
武器も持たずに進んでいくと敵(いろんな困難)が現れますね・・・最初は素手で立ち向かうんです。
一つ一つ敵を倒していくとやがてレベルが上がっていき、更に強くなります。それを様々なステージでクリアしていき、最終的にラストのボスが出てくるんです。
途中でリセットし(諦め)たら、ゲームオーバーです・・・
リセットする前に、必ず攻略法が存在するので粘ることで自分のレベルも上がっていくものです。
文字で書くほど簡単ではないですが、全体像はこんな風に思いますし、僕もそのゲームをずーーーっと続けている最中です。
見えないことに怯えるよりも、いろいろな回り道を考えながら、自分にあった進み方を模索することで経営は格段に楽しむことが出来ます!!
是非、起業を考えれれる際には、自分の起業に対するイメージを造ってみてください。
Type:container salon
Designer:S.Katanabe
ブラックのコンテナハウスが重厚感を生み出します。
コンテナの外観色は全体の構成を決定する重要なテーマです。
同時に、敷地全体として計画した時に、外構工事計画がコンテナハウス全体の印象をガラリと変えます。
こんなイメージを立体化してご提案しております。
弊社では、コンテナハウスに関してのご相談を随時お受け致しております。
・コンテナハウスってどんなの?
・お金のことは?
・うちの敷地に建てられるの?
・コンテナプールって?
・コンテナハウスでアパート??
・コンテナハウスのデザインは?
などなど、何でもご相談ください。
弊社モデルハウスで実物を観て頂きながらご相談頂けるコンテナサロン、
完成予想イメージを明確にする3Dパースなど皆さんの
『解りにくい』を解消して参ります。
また、一緒にコンテナハウスの世界を革新していける仲間を募集しています。
まだまだ未開の地が多いコンテナの世界、無限大の可能性を一緒に見つけませんか?
こちらのフォームからお申し込みください↓↓
■■■■■ コンテナハウスのご相談は ■■■■■
(EST INNOVATION Co,.Ltd.)
岡山県倉敷市東富井831番地3
☎0120-31-4696
みなさんおはようございます。
今日は3月11日。
主に東北地方を襲った東日本大震災から8年が経ちました・・・
当時私は勤務していた会社のテレビのニュースで中継映像を見て、怖いのか、気味が悪いのか、現実として受け入れられていないのか、何とも言えない感情が有ったのを今でもはっきりと覚えています。
たまたま私は遠方に住んでおり被害無く今も暮らしておりますが、まだまだ復興には時間が必要な現地の皆さんのご苦労や闘いは続いているのだと思うと、心配なのは当然ながら、同時に今をしっかりと楽しく生きなければ、と思います。
弊社がある岡山県も昨年7月の豪雨災害で、今も現地は復旧作業が続いております。
先日もたまたま被災地の方と打ち合わせがあり、現地へ行きましたが、ほんのちょっと前までの光景が嘘のような状態です。
この日だから変な同情を・・・ということではなく、被害から逃れられた私達に出来ることは、しっかりと今を見据えて生きていき、自分の日常がどこかの誰かの役に立つことではないかと思いますし、
弊社が行うコンテナハウスという事業も同様に、単なるビジネスだのお金儲けだのツマラナイものではなく、この【コンテナハウス】というコンテンツが誰かの役に立ち、誰かの夢を叶え、どこかの誰かを支えていくコンテンツであるべきだと思っております。
語弊がありますが、有り難いことに、災害の少ない岡山県にある弊社が、この場所から発信するからこそ、意味のあるコンテナハウスというコンテンツにしていけるよう、しっかりと進めて行きます。
3月11日だからと、特別に思うのは失礼な話ですが、ちょっと一息休憩時間でも、被災された方々を思う事が、今の僕たちに出来る小さな復興意識かもしれません・・・
みなさんこんにちは!
だんだんと暖かくなってきましたね^^
3月が終わればもうすぐ4月、3月4月と言えば出会いや別れ、新生活の始まる時期ですね♪ワクワクと心躍る新生活の準備は進んでますか?
弊社の取り扱うコンテナハウスでは、事業者投資家様向けに、コンテナを活用したアパート経営も提案しております!
今回は、そんな新生活の時期という事もあり、普段から気を付けたい身近な防犯対策をご紹介します。
防犯と言うと少しお堅い、難しい、縁のない話だとお思いでしょうか?
そして、防犯と言えば、どのようなことが思い浮かびますでしょうか??
セキュリティを導入したり、防犯カメラを取り付けたり、、、と言うのも立派な防犯対策ですが、もっともっと身近で簡単なことから始められますよ。
例えば、夜暗くなったのにお家の中が真っ暗だと・・・
・・・
・・・
「今は留守ですよ~」と教えているようなものですよね^^
最近は室内照明もタイマー式の物などもあります。市販でも販売されているので比較的安価で簡単に対策出来ます。
今日は遅くなる、という日などは、夕方くらいに照明が点灯するようにセットしておけばそれだけでも対策としては有効ですね^^
こんなのはどうでしょうか??
ご自宅の車が全てで払うとき、家の車庫に何もないと、それだけで家の留守を意識させてしまいます・・・
かと言って車を置いて歩いてなんて・・・
そんな時に少しだけ工夫してみてください!
自転車や三輪車など、車庫や玄関の辺りに出しておくと、全くの留守というイメージが薄れませんか??
もしかしたら、遊んで帰って家には人が居るのか?と意識させられます。
例えば、家の外構工事を計画する時だって、
画像の右側の植栽と左側の植栽、よく見ると足元の部分が違います。
右の植栽だとこの裏に人が隠れてもそうそう簡単には判りません。かくれんぼでもしているときは便利なのですが、こと、防犯面から見れば宜しくありません・・・
侵入犯罪を企てる者は、このような場所に身を潜めて格好のタイミングを見計らうことも少なくありません。
左の植栽の様に足元が見えてしまえばその場所を提供することなく、結果的に被害に合う可能性を減らすことに繋がりますよね。
外構工事計画の際には、見た目のオシャレさはもちろんですが、こういった面も注意して計画ください^^
防犯とは、防犯グッズに頼る前に出来ることを把握し、そして何より、自分たちの生活にスキを造らないという防犯意識が大切だと思います。
弊社でコンテナハウスの計画を立てる際にはこのようなこともご相談くださいね^^
ジョージア州北西部はアトランタに建つコンテナハウスの紹介です。
建物の名前は・・・「Container House 2.0」
モノトーン感が出ており、本当に美しい。
3階建てコンテナハウスは、個人的にもとても魅力を感じる作品です。
Container House 2.0の面積は、約50坪。
実際に購入した場合、お値段は約4590万円で、もし賃貸であれば月々23万だそうです。
中を見てみると思いのほかリッチな雰囲気で、高級感を感じる内装になっています。
やっぱり内部に鉄製の部材を使ったアクセントが映えますね。
デッキを造ることで、眺めも良好です♪
バスルームは2部屋、ベッドルームは3部屋、車庫は2台分で家族でも勿論OK、来客も問題なし。
最上階にはベランダが用意されているので、洗濯物を干したり、バーベキューをしたりといろいろ楽しめそう。
コンテナハウス・・・まだまだ奥が深いですね^^