みなさんおはようございます！
『岡山県から世界へ発信するコンテナハウス』ＥＳＴのブログ更新です＾＾
先日のブログの続きです。
2日目のこの日はいざ、クライアント様、金融機関さんや地元不動産会社さんを含めた打ち合わせです。
朝から建設予定地の下見や調査を行いました。
今は立派なくらい草木が茂っていますが、ここがどう生まれ変わるのか、楽しみですね＾＾
道幅は少々狭い箇所がありますが、敷地の整地をしてスペースを取れれば搬入も問題なさそうですね♪
ちなみに狭いとはいえ、最小幅員は3ｍ確保できていますので、問題なし！
みなさんもコンテナハウスをご計画の際はこの幅員を要チェックですよ＾＾
そして、午後からみんな揃っての打ち合わせです。
みなさん、コンテナハウスに関してとても熱心に研鑽して下さり、質問して下さり、とても建設的な時間になりました。
やはり直にお会いしてお話しをすることはどんな打ち合わせよりも大切なことです。
改めて今回の出張にこれて良かったな～と実感しました♪
これからこの土地にプランニングしていくのが本当に楽しみです♪♪
そして打ち合わせの後はクライアント様と不動産会社さんとで夕食をご一緒させて頂きました。
沖縄料理【ぶんみゃあ】さん。
この辺りでは有名店の様で色々な有名人の方の写真もありました。
奥に見えるのは麩チャンプルー。
沖縄と言えばやっぱりこちら！！
ラフティ。
ここでもみなさんのお話しに触れて、想いに触れて、とても楽しい食事になりました♪
ちなみにこちらの名物は店主さんが披露する沖縄民謡ライブ！！
根限り盛り上がるステージでした♪
こうして夜は更けていき、2泊3日の沖縄出張は幕を閉じました。
今回改めて感じたことは、
顔を合わせて話すことの大切さです。
今までもそのように思い取り組んできましたが、クライアント様が喜んでくれる顔、打ち合わせ後に頂いた「ありがとう」の言葉、そして、遠方だからクライアント様が自力で金融機関などに交渉しなけれならないと感じていたところをほんの少し解消できたこと。
少し偉そうな意見ですが、会社だから利益は大切ですしまだ成約に至っていないのにこんな遠方まで経費をかけて行くことは、経営的にはマイナスなのかもしれません。そして経営者としては失格なのかもしれません。
しかし、そんな人間を必要としてくれている方もいるのであれば、私達はその人の為に動く価値はあると確信しました。
クライアント様の言葉で「正直、初めての打ち合わせの時に現地確認に行きますよ、と言ってはいたけれど本当に来てくれるとは思っていなかったから、自分で銀行さんと話をして色々知識を揃えて進めて行って、目途が立ってから連絡するんだろうなと思っていた」
「でも、こうして本当に来てくれて打ち合わせでもしっかり説明してくれて、助かった」
と言ってくださった時は、何にも代えられない充実感と感動があり、それが我々の役割だと再確認できました。
これからも私達を必要としてくださる誰かのために、革新的なものを造り続けたいな～と思いました。
弊社では、コンテナハウスに関してのご相談を随時お受け致しております。
・コンテナハウスってどんなの？
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弊社モデルハウスで実物を観て頂きながらご相談頂けるコンテナサロン、
完成予想イメージを明確にする3Dパースなど皆さんの
『解りにくい』を解消して参ります。
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まだ時期は未定なのですが、九州地方でも『コンテナハウスはEST』。
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